ドレミの日記　～no cat no life. I am a widow.～

先日、前夜からくじのタイミングを感じ、
仕事帰りに遠回りをしてくじを買いに行った。
もちろん当たる予感があったから。
昨日のロトは、１０００円。
私の予感は千円。

樹里「でもすごいじゃないですか！」

私「ケンタッキー買ったから、
プラマイゼロだよー。」

この間、失くしそうな当たりの紙を
まとめて換金に行ったら、
３万円くらいあって、
売り場のおばさまにほめられた。
私は驚かない（当たると思って買ってるから）
けれど、説明し難い自分の予感を
時々不思議に思う。
くじに限った話ではない。
こうなってこうなるだろう
こんなことがあるだろう
に基づいて、覚悟を先に決めていることも。
ドラマっ子、先を読む癖。
それにしても今年は小さくよく当たった。


私は春馬君が好きだった。
隠れロスだ。
土曜日、仕事中に懐入子が速報を伝えてから、
３日経っても現実味がない。
スマホの中に、役者さんでは唯一
データがあって、
１年前のドラマのワンシーンを
繰り返し見ていた。
絶対消せないな。

同じ頃、青春の１ページ
ビワハヤヒデも亡くなった。（競走馬）
同じく３０歳だったとのこと。
顔だけ白い馬を
忘れることはないでしょう。

長く生きるということは
多くの命の誕生と命の終わりに
出会うってことなのね。
覚悟を持って、人生後半を
生きていくぞ。


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おにがしま通いが免除された。

月１のその日が近付くと
無意識に『決戦は金曜日』（※土曜）を
口ずさみ（自分への鼓舞です）
数日前ともなると、
１時になっても２時になっても
眠れない、３時にはがっつり寝てる。
そんな孤独な戦いがあった。
目に見えるものじゃないから、
この気持ちはきっと伝わらない。
もがいてた。
普段元気で明るい人は、
またまたそんなこと言って、
だいじょぶでしょ。
と片付けられる。
いや、ほんとにつらいんだ。

それで何日か前の日記に書いたんだけど、

２こ上の会社の先輩に初めて
思いを打ち明けた。
・あの建物に行くだけで
　ストレスになっていること
・会社のためになればの思いは当然ある
・しかし鬼の考えは絶対受け入れられない

一緒に仕事をしたことはない。
彼女は独身を貫き、
うちの会社で最も労働時間の長い人。
自分に厳しい人だと思う。
私を認め、許せるだろうか。
しかし話したから、
こういう結果につながった。
縁の強い人ばかりがキーパーソンに
なるわけでもない。
（関係ないけど、誕生日２日違い。）
感情の吐露って大切。
言わなきゃ伝わらない。
本社に対しては
言っても言っても私の場合、
伝わらなかったけど、
相談する人を変えた途端、
本社の人も動かし、
一気に解消した、リスペクト。

文句を言う前に
やることやって認められたら、
自由になる部分があると信じてた。
やればやっただけ自由が待ってるはずと。
その長期的展望は成功。




昨日レシピを見て作った卵焼きが
過去最高の好みだった。
しかしそのレシピを見失った。
卵３個、お水５０CC、砂糖大１、
ほかにみりんと醤油と塩とだしの素をつかった。
その分量が今はまぼろし。

友達がSNSで推していたもの。


マルちゃん、インスタント麺のような味。
１３０円位だった。
しおれそうなキャベツが生き返った。


夏はビールに合えばOK。

勝気な女の子だなと思うの。
ここ数日、掃除機を怖がらなくなった。

耳はピーンだけど、
今までのように高いところに避難しない。
私は逃げない！って思ってんのかな。
飼い主に似る。



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ホンモロコ
という初めての魚をいただきました。



天然のモロ子（名づける）は、
琵琶湖に住んでいるそうです。
それは幻の高級魚とも言われているそうで。
知らない。

見た目、ワカサギか小鯵。

じゃ、これしかない。



ちょうど前の日に小ぶりなみょうがを
かんたん酢（ラスト）漬けにしておいたので、
それもカットして混ぜました。





今日は買い物にも出ず、
明日しようってことで、
冷蔵庫の整理ができました。


油まみれの鍋や食器を洗いながら…
いつだったかな。
ふと蘇った記憶。

女性の怖い声で

「お湯使わないで！もったいない！」と
いきなり怒られた経験と

「お湯で洗って！
油が落ちないからっ！」と
怒られた経験

両方あったなー( ´艸｀)

どっちが先で、何十代の時のことかも
まったく覚えてない。
それが仕事場だったのか
あるいは公共の場所なのか
誰かの家なのかも。
自分より目上の人だったのはたしか。

水が先で、お湯使って怒られたのか
お湯が先で、水使って怒られたのか。

生活習慣の違いだから
どっちが正しいとかじゃなくて、
『いきなり怒るひと』って戸惑うー
って話。
私の作業場においては、
お湯でも水でもどっちでもいい。
ちなみに私はぬるま湯派。


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今週も仕事が忙しかった。
昨日は前日の疲れが取れず、
頭がうまくまわらない。
現在研修で他の事業所に通っている
懐入子（フトコロイリコ）ちゃんが
助っ人で昨日こちらに来てくれたので、
「これ、お願い。１１時までに。」と言ったら
「いきなりキターっ、その感じ懐かしい。」と
退いていた。
まーくんが言う。
「久しぶりに納期を耳にしました。
この仕事、時間指定ないじゃないですか。
普通、何時までにって目標があるのに。」
１４時に終わって持ってきた。
「たしか１４時までだったよね」
「遅延、始末書。うそ、ありがとー、助かった。」
午後になっても、疲れは取れない。
どうしちゃったんだろう。
いや、前日の肉食い疲れだ。
帰りに特売八百屋さんで買った
とうもろこしをチンして食べた。

疲れているから
フレッシュなものをと
他にアボカドとマンゴーを
買って帰った。
アップルマンゴーは自分への褒美。

不器用だからカットというより解体。

離れないところは
豚足食べてるひとみたいに
しゃぶりつくように食べた。






おかあさんの休日。
猫もハイテンション。
普段、お留守番猫なので　↓

休みの日は、遊んであげたい。

今日はゴルフの予定でしたが、
メンバーの都合で急遽延期になりました。
自分の体調を考えても
休める日を取ってよかったです。

なぜこんなにパワー不足なのか
原因はわかっていて、
いわゆる「のぼせ・ほてり」はまだ
未経験だけど、
更年期症状です。４６歳、へへ。
エンドレスのため、ふらふら。
貧血で倒れるんじゃないかと
せっせと「ジョア・マスカット」から
６．８ｍｇの鉄分を取っています。
昨日もMIU４０４の録画を観て、
そのまま寝てしまった。

昨日、仕事中に本社から電話があり、
鬼と女性係長が、私のことで
話し合いをしてくれたそうです。
鬼抜き会議に当面行かなくてもいいと
現場でふたりを育ててくれているから
そちらだけに専念させたいと。
鬼の否定的な話を私に伝えるはずもなく、
「辞めさせっちまえよ。」って
強がって言いそう、笑
でもね、今、ほんとに人がいないので、
どうにもならないです。
ひとり育てるのにトライ先生状態で、
付いてきてくれれば最低２年。
新人さんは学生のように
ノートと資料をまとめて毎日勉強です。
別の資格試験でも受けたほうがいいくらい
すっごく時間がかかります。
私は仕事の出来は普通でも
教えることだけは自信があって、
それは素人の誰でもできるってわかってるから。
ホワイトボードを使って、
図解でレクチャーをしました。
昨日の講義は、湯飲み茶わんとくちばし。

「YouTubeやれば？」

「機密情報でしょ。職を失う。」

『はーい、ドレミでーす。
気に入った方はチャンネル登録してください。
５分１０００円です。』

「たっけぇーーー。」

ひとつでも得意なこと、役に立つことが
見つかったから
この仕事をしていて、よかった。
それ以外、覚えがいいとも思えないし、
年下の上司に毎日怒られそう。
辞めても
同じ世界の仕事でパートをやるでしょう。

全員が栄養ドリンクを飲んでたことが
わかった。眠れない、起きられない。
ひどい会社だねって、笑
まー曰く、未体験の超高いユンケルは効くらしい。
私「人生で１度くらい飲んでも
いいかもしれませんね。」


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今日は４０００グラムの肉と
３５００グラムの肉と
２５００グラムの肉を
食べてきた感じの食事。
多分１日にこんなに食べるひとはいない。
あっても分散する。
３００グラムを１００皿なら
どんなに楽か。
うちは新人さんが多く
分けることができない。
箸休めに３００グラムのサラダを食べながら。
トイレにも席を立たず、
あっという間に数時間。
消化不良、残業でも終わらなかった。
新リーダーが遠方から通っているため、
何時まででも残れるわけではない。
私は仕事のためだけに近くに住んでるから
誰よりも通勤に時間がかからない。
「気にせず帰って。」
「そういうわけにはいきません。」
ほんとは片付けて帰りたいけど、
なんでも自由なわけではない。
建物自体、自分の会社じゃないから。
テレワークも無理だ。
現物と端末がないとできない仕事。
これから少し宿題をする。
現物を持ち帰れないから、
イメトレ。

Uber Eats さん、わかるように
説明してほしい。
７５０円以上のご注文で
１５００円割引って、
誰が得するの？
とりあえず注文しようとトライすると
今日もまったくつながらない。
今日は、何かは食べたいけど、
疲れて家にあるものを食べられない。
そんな時「抜けば」いいのに
食べられるものを探す。
Uberがうまくいかなかったから、
結局確実に届けてくれるいつもの。
あまりパンは食べないようにしてるのだけど。


１１９９円、外出の苦労がない分いっか。

帰宅してすぐ、地元の件で
母友から電話があり、
久しぶりに長話をした。

母：元気なの？
もう仕事のストレスはなくなった？

私：元気だよ。
今の環境は申し分ない。
でも土曜も仕事が多くて
全然帰ってないの。

母：やりがいのある仕事ができたら
それが一番いいことだから。

バリバリ仕事してきた大先輩に
言われると、
そっかー、それでいいのかー
と安心する。

毎日かじりついて仕事してるから、
この時間の消費は
なんなんだろうと
考えてしまったらおしまい。

どこで暮らしたいも
何をしたいも
今は特にない。
何も望んでいない今は
落ち着いていて、
満足しているということ。
自分の居場所が全部好き。
明日も仕事がんばろう。


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思い悩む若者（娘）を
とても愛おしく思ってます。

世間一般的なイメージの話だけど、

ひとり親の元、
東京の大学に出してもらって、
新生活の準備も手伝ってもらって、
そんな自分をふがいないと思ってしまう
のかなーとか。

私は
「失敗してもやりたいようにさせる」

それがおとなから見て、
損な生き方だなとか
こうしたほうが賢いよって思うことでも
あえて私は止めないのです。

娘なりに期待を持って入った会社。
あまりにきつくて、
心が付いていかない。

全然普通だから。

すごく自分を卑下するから、

「私、そもそも大学卒業してないし、
就活も就職もしてなかったの。
だからすごいなーって思うよ。」

こんなひとが最も身近にいることを
忘れてはいけない。

私に連絡する前に
元カレ登場、長野にいるMに
久しぶりの連絡をしたらしいの。
優しいMは相変わらず
父親のように優しく
アドバイスをしてくれて、
お母さんにちゃんと話しなさい
って言ってくれたそうです。

やっぱりMはよかった。
幸せだった。

（言ってんじゃん、言ったじゃん。
オンリーワンだって、そこだけは強くね）
それも若者らしくて
ときめいちゃうわよ。
いい人に出会えてよかったねーって。

さらにね、私には返信しないあの方が
妹にはアドバイスをしてくれたそうです。

このしあわせ者め。
かっこいいおにいさん
ふたりにも相談できて。

若いってすてきー。
思い悩む、すてきー。

私が言ったこと。

一番重要なのは時間の使い方ね。
お金の問題じゃないよ。
時間が一番貴いから、
やりたいことやれるように
調整だけ考えてごらん

ってこと。

私が付いてるから大丈夫。

５月の時点で、
やりたいことを思い出したというか
娘の中にひとつの思いがある。
絶対やったほうがいい。


今日は宝くじを買いに行った。
ついでにドライブ。



食べたかったもの買えた。
久しぶりすぎて覚えてない。



簡単夕飯よかった。
今日はTVを観て、寝る。

『やっちゃんねる』の更新日が
今のたのしみ。


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黄色のお弁当箱が届きました。
娘のお下がりの普通の弁当箱以外にも
ステンレス、籠、わっぱと
気分に合わせて、形から。

次に選んだのは…



サイズをミスった。
メガサイズだ。

色とデザインだけで決めたんです。


この年齢で初・まさかのキャラもの。
ミッフィー。

お茶碗１．８杯分。
７３０ｍｌの大容量。

今回もポイント交換でタダでした。
しかし隙間埋めどころじゃない。
そんなに入れるものもない。


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朝の電話。
「会議を行いたいんですが、
来週いついつ仕事が終わってから
本社に来れますか？」

「はい。
あっ、次の日が納期だから
なんとも。
当日にならないと終わりがわからないので、
お約束できません。」

「ほかの人も仕事が忙しいって
言ってて、それ聞いて、鬼が怒っちゃって。」

社内会議とどっちが大切って、
各自、業務を優先させるのは当然でしょ。
失うもの、信頼、売上いろいろだよ。

そのあと２回電話があって、
日程調整の結果が
２１時からだった。
前回も２１時から深夜１時までやったが、
鬼にとっては、当然という扱い。

断った。

今回も「仕事が終わってから、
夜中までやればいい！」
と鬼が言ったと聞き、
もう付き合いきれないと思った。

最後の電話は歳の近い
同じ業務のひとからで、
初めてその人に相談した。

「私、どうしたらいいですか？
（管理職以外で参加するのは私だけ）
仕事だけする約束で、転籍したのに
話が違うし、どれだけ説明しても
本社のひとにはご理解いただけないんだけど、
私、本当に鬼が嫌で。
私は仕事を離れるしかないんですかね。」

「鬼さん、
ドレミさんには、期待しちゃってるからね…
それこそいなくなっちゃったら、
そこが終わっちゃう。」

「だとしてもそういうやり方を
私は受け入れられないんです。」

「ごめんね、私がドレミさんいたほうが
話がわかるなんて言っちゃったものだから。
大丈夫だよ、参加しなくても。」

「本当にごめんなさい。
仕事が嫌なんじゃないんだよ。」

「わかるよ、こっちこそごめんなさい。」

なんてことも日常茶飯事なんだけど。
結果として、私は拒否をした。
それでどうなろうともだ。
嫌だ、本当に嫌だー、ぶーぶーぶー。
樹里にもこじるりにも謝る。
私「ごめん、イライラモード。」
樹「全然大丈夫ですよー。」
でも目の前には仕事が山積み。
放り出して明日休む！なんて
性格上１００％できない。

まーくんが励ましてくれる。
「本業の邪魔するってどういう話ですか。
ガキじゃないんだから。」

「ガキですよ。」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

娘から「夜、電話する。」という予告があり、
子供からの電話にろくなことなし
と思ってるから、覚悟をしていた。

内容は…

保険の申込書が記入不備で
戻ってきたというものだった、
拍子抜け。

猫を見せるため、テレビ電話をした。
そうしたら、娘に赤い発疹のようなもの。

「なに、首？赤いよ。」

「え？知らない。（鏡出してる）
ほんとだ、なにこれ。
全身だ。」

「蕁麻疹みたいだよ。」

「キスマじゃないよ。」

一応、電話の相手、親な。

「わかるよっ！ストレスじゃない？」

顔は痩せこけてるし、クマも。
仕事がきつそうだ、時間も長い。
そしたら、昨日、初めて会社を
休んだと告白してきた。
てっきり電話の予告の段階で、
「会社辞めた」と言うのだと思った。

「いいんじゃないの？」

「給料減るんだけどね。」
（有休もまだないからかな。）

「それは痛いね。でもしかたない。」

娘「中学も高校も休んだことがないんだよ。
この私が休むなんてよほどでしょ。
（親子だ、この発言）
人生ではじめて、サボった。
それをあなたに報告できた！」

私「ふふふ、今日の電話で
辞めたって言うんだと思った。
いい子なのねー、そんなことで。」

私を親だと思ってんだな、
言いにくいなんて。
たいしたことじゃないのに。
本人には一大事。

そこから冒頭の話を端折って、
ブラック企業自慢をした。

私「ぶっちゃけ、私は子育ても終わって
自由になったよ。」

娘「じゃもういいじゃん！辞めたって！」

私「パートになっちゃうよ。」

娘「正社員じゃなきゃいけない理由あるの？」

私「お給料減るじゃん。」

娘「いいよ、うちたちに何も残さなくて。
なんとかならない？」

残念ながらまだ５０手前。
２０歳くらい年取ってたらな。
早く子供を産んで、
早くにひとりになって、
子供も学生じゃなくなった。
そして私の余生、長すぎ。
まだまだこれからいろいろ起こるさ。

どっちが励ましてるんだか
逆転したりでおもしろい電話だった。

最後に伝えたのは、

うちはお父さんがマジ見守ってるから
思ったようにしたらいい。
自由じゃん、独身なんだから。
家族の意見も参考に。
最後頼れるのは家族だから。

「そだね。
気持ちが軽くなった。」

七五三の写真。
亡くなる前の最後の秋。
抱っこされてるの見るの好きだったなー。



この日のおぴ子は、
全ての写真に変顔してた。
８割が猪木だった。
それはそれで可愛いけど、
今と顔に変化がなさすぎて
今を顔出しするのと同じこと、笑



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菜々子を観て、そのまま寝て
５時に目が覚めました。

週末、動画より気になったレシピ。
亜希さん（元・清原）の
キャベツバター・しそわかめ和え。





キャベツにバター、へえー。
そこにしそわかめ、どんな感じになるの？

冷凍エビフライ（大）１０本２９８円


人参はスライスして、
もこみちとめんつゆと黒ペッパー。
これは一部、SHIORIさん（彼ごはん）真似。
お菓子材料のナッツも。

ゆで卵は６分＆余熱放置１分。
そのあと漬けておきます。

昨日の焼とうもろこしとごはん。



詰め方イマイチな
黄色・オレンジ弁当でした。

久しぶりのゼブラ弁当箱。

レンチンするかしないかで決めます。

チンする日は、娘のお下がり弁当箱を
使っていました。
高校生の頃のものだから、７年使用。
プラの蓋がはまりにくくなりました。
でも可愛いので捨てずに、
冷蔵庫用の容器として使います。

そしてひとつレンチンできる弁当箱を
注文して待っているところ。
取り寄せで、なかなか来ない。
それも黄色。


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帰りに八百屋さんに寄った昨日。
とうもろこしと目が合った。
おかしな感情移入も時々あり、
この子売れなかったらどうなるの？
今日が食べ頃なのに…と
連れて帰ることもある。

半分カットで売られていたこちらもそう。



私がカットして、朝まで冷やしておいた。

夫の実家が農家で、
田舎の農家って土地が広く、
ありがたみなんて超えてしまっていた。
学校のグラウンドみたいな場所がいくつかあって、
ほとんどの種類の野菜がそこでできた。
尋常じゃない量の野菜を持たされ、
いつも車の中は長ネギの匂いが充満。
家の中でも置き場所がなくて、
廊下でフリマやってるひとみたいに
ずらーっと並んでいた。

「野菜とりこー」（取りにおいで）

姑の声も懐かしい。

忙しい時代と大量野菜が重なって、
下処理も調理もしきれず、
母がいた頃は実家に届けたり、
職場やご近所さんに配ることも多かった。

今、当たり前だけど自分で野菜を買う。
こんなに高価なものだったなんて知らなかった。
茄子１００個　きゅうり１００本
そういう単位でいつも持たされていたから。

現状では、冷蔵庫が小さすぎて
冷凍保存もままならない。
買い溜めできず、ちょっとずつ買って
大切に使ってる。

ケーキよりも旬の果物
劇的に好みが変わった。


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