仏壇にみかん供えたから
いいでしょ、のんびりで

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くらいな気持ちで
ようやく、ようやく
お寺とお墓に行った。

2015-09-23-11-16-46

アットホームなお寺で、
おばあちゃんとお坊さんが
いるのだけど、
10年来の友人という感じ。

その後、10キロほど離れた墓地へ。

東京から来たという方に
話し掛けられた。

立ち直れない家族がいること。
友人も失って寂しいなど。

偶然隣が空いていたから
家は東京だけど、
友人の隣に墓地を買ったような
話をされていた。

私が新しい塔婆を持っていたから
「初彼岸ですか?」
って。
いえいえ、10年なんです。
(営業上そういうシステムで)
塔婆を書いてくれるお寺なんですと。
私の話を聞いて、
えっ?えーと驚かれていた。
墓地でも軽快だからかな。

にぶにたんまりお願いしたよ。
おぴ子!おぴ子!
お願いね!
頑張って勉強してるんだから!
と。

2015-09-23-12-25-23


今日思ったのは、
年輩の方から
よく聞く言葉だけれど、
「若い人はお墓なんか
持ってはダメ。
新しい人生の足かせになるから。
親御さんに預けられるなら
そうしてほしい。」

私がこうすればよかった
って話ではなくて、
娘やほげのお嫁さんが
同じ経験をしたら
言うだろうな、間違いなく私は。
この言葉もその子を傷つけて
しまうのだろうけど。

死別したらずっと一緒にいたいとか
一緒に逝きたいとか
思うんだよ。
心変わりのしようもないよ、
死んだらケンカすらできないのだから。
(うちはもともとなかったけど)

そうではなくて、
なにかしたいって思うかもしれない
日本を離れたいとか
遠くに引っ越したいとか
再婚したいとか
それを止める力を持ってしまって
いるかもしれないってこと。
(墓地はお返しできるけど)
そういうものがあるから、

そもそも新しいことなど考えない

ということ。

私も若かったのになー^_^;
道幅の狭いコースを歩んだんだなと
思った。

それはそれで
檀家としては
生真面目すぎるくらいの
10年を過ごし、
学びは多かった。
手抜きを知らないから一生懸命w
そして落ち着いた頃、
心の中に安寧をもたらす
仏さんができたということ。
(ジャイアンツとパチスロ好きな仏)

私も落ち着いたんだな~
と感じた秋彼岸だった。



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