私がずーっと感じていたことを
書きます。

人が亡くなると
メールしても返ってこないから
あきらめます。
習慣で電話しちゃいそうになるけど、
あ、いないんだとハッとします。
声が聞けないこと、
会話できないことが
本当につらいです。
一緒に住んでいたらなおさら。
いつも帰る時間になっても
帰ってこない。
最初は慣れないけれど、
しだいに慣れていきます。

そして落ち着いた頃、
無くなったのは肉体だけ。
見えなくなっただけだと
気付きます。
(その温かな肉体が恋しくて
それもまた苦労するんだけど・・・)
精神?魂?
それはずーーーーーっと
生き続けています。
魂は死なない。
死別しなくていい。

霊現象とかではなく、
いると思えばいつも私の右上にいます。
なぜか定位置です。

必要のないシーンでは
どこかのパチンコ店か仕事の現場か
会社にいるのだと思います。

でも時々いや大半、
自分が苦しい時、
その存在を忘れてしまいます。
家にひとりの時は感じられるのに
会社にいたり、外にいると
にぶのことは浮かびません。
心配をかけたくないからです。

まだ40代だけど、
身近なひとたちが
ほぼ天国に揃っているので、
言葉選びは間違ってるけど、
コミカル。
もう死なない魂が
私の周囲にゴロゴロいます。

私はしっかりしないと
いけないなと思います。
死んだひとたちのいいところを
いいとこどりで、
再現して生きていこうと思ってます。

わけのわからない話を
読んでいただきありがとうございます。
病と闘ったひと、
それを支えたご家族すべての人を
尊敬します。
私は遺された人たちに
エールを送るのみです。
魂に気付いて、
故人が安心できるような
ほのぼのした平和な時間が
またすぐに訪れるよう

私がひとつのサンプルとして
先にやってますので(*^_^*)
楽しい毎日を取り戻してください。
時間はかかるけれど。

誰に向けてるわけでもありません。
今日も、この瞬間も
別れがどこかに訪れている。
命を授かったら、
しかたのないことです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

先日、小学生をいじめました。
正しくはソフトでショートな説教です。

私が会社を出た時、
前方から蛇行運転する
自転車くんがきました。
小学3年生くらいでしょうか。

そして遠くから私に
「あぶねえんだよー
おい、あぶねえんだよー」と
べらんめえ口調で
文句を言っておる!
可愛い顔の少年が。

蛇行運転のまま近づいてきます。

私は走りながら

「なあに?」

ときつく言いました。

さらに口調を強め再び
「なあに?(*`Д')」と。


「あぶ・・・

なんでもない・・・」

自転車は蛇行運転をやめて、
まっすぐ走って去りました。

整った服装にヘルメットかぶって、
あごひもしっかり留めてたの、笑
学校の先生、おうちのひとの
いうことを守れる子なんだよ。

しかし外では・・・
私が今、注意しないと
この子は将来バイクで公道を
蛇行運転する子に
なってしまうかもしれないと思い、
怖いおばさんになりました。

家に帰って
「いきなり怖いおばさんに怒られた。」と
報告してるいい子かもしれません。

また怖い思いをするから、
自転車はまっすぐね。
それから悪い口で
知らない人に文句を言わないこと。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

いつも処置が12時を
過ぎてしまうので、
ナースさんの昼休みが遅れます。

今日はちょっと雑でしたw
2017-06-28-19-22-32

2017-06-28-19-22-40

途中から気になっていたけど、
ナースさんも昼休み
削ってるし、まっいっかって。

image
100均で揃えてきたので、
ほどけたら自分でやります(^^)/


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