私は自分の母親の新盆(初盆)
を見ていない。
同年に夫のお盆をやっていた。
その頃は日記を書いておらず、
自分の家の様子も思い出せない
部分が多い。
お盆はにぶの実家がメインとなり、
台所仕事などとても助かったけど、
私は祭壇の前に座って
ご挨拶をする時間もなかった。

酔った舅が自分の親戚を
8畳の和室いっぱいに座らせ、
朝から夕方まで席を譲らず
宴会をしていた。
「酒!」「酒!」普段は
おとなしいのに酔うと強気になる。
私はお酒を運んでいた。
いいかげん帰ってくれ!と思った。
のちに「いいお盆だった」と
姑さんに言われた。
何がどこがいいお盆?
お盆って親戚だけの行事ですか?
私の友達には
祭壇のないリビングに
集まってもらったな。
だからお盆にいい記憶ない。

うちのじいちゃんは
昨年以外、
必ずお盆になると
お葬式があった知人の家を
回っていた。
そんな人だから
しっかりやらなきゃならないのだけど、
私のエンジンがかからない。

何もしないで見守る
と言いながら、
いつになっても
予定している畳替えの話がない。
ハウスクリーニングの話もない。
花は?提灯は?
いろいろ気になって、
ハウスクリーニングだけは
私が電話をして、
竹山がいる時間に
見積もりを頼んだ。
電話で掃除する箇所を
伝えていたから、
話はスムーズ。

でもじいには申し訳ないけど、
今回は主力にはなりたくない。
生前、やれることはやったつもり。

人の死って
何度経験しても
不思議なもので、
ついこないだまで
生きてたのにね!
となる。
じいの場合、
覚悟する時間が相当
あったから、
そのことを冷静に
受け止めていたけれど、
自分でお米を買うようになって、
存在のありがたみを知った。
他にもあるだろう、何かー。
後で考える^_^;
ただ面白かった、珍しくて。

そうそう、じいちゃん、
宝くじの当たりが欲しい。


人気ブログランキング