今日はしっぽで邪魔をされていた。
にぶの会社の奥様に呼ばれ、
帰りにご自宅へ。
にぶが亡くなってからの12年間、
社長ご夫妻が、
娘の成人を見守ってくれていた。
息子はこの街で
就職したわけではないのに
現在はにぶの会社の担当者になった。
亡くなる数か月前、
社屋の建設予定地に
連れて行ってくれた。
にぶは工事が始まる前までしか
知らない。
その場所に息子が出入りしている。
にぶの会社は
その家族のことまで
心配してくれた。
私の旧会社は論外。
新会社のことは
まだ何もわからない。
でも直感で惹かれた。
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