



自分にとって
今、この日常が夫亡き後の人生で
もっともしあわせな日々であることは
わかっています。
適度な仕事、
豊かな趣味、
生活を維持できる状態。
可愛い命に囲まれて、
この子たちの長生きを願うこと。
けれど
その先
というものがあります。
それが宿命というか
夫を亡くした人の
厳しさだと思っています。
残り数週間を
存分にたのしみたい。
それと隙あらば
午後休がほしい。

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クリック、ありがとうございます
2020年6月、夫と死別して15年が経ちました。12月、単身赴任からの電撃退職。2匹の娘と自宅に帰って参りました。社会人5年目の息子と同居再開 。娘は東京のOLになりました。ねこと仕事とわたし。代わり映えのない毎日をたのしみたい。
を書いていたドレミです。
死別から15年。
猫たちと1分1秒でも長く過ごしたい(=^・^=)
これからもよろしくお願いします。