上司不在により私の島は、
昨日、今日と2人きりという事態。
上司がいなければ
本来のんびりを楽しめそうな
イメージだけど、
先週怖いもの見ちゃったから
警戒中。
彼女を刺激しないよう
昨日は至近距離にいながら、
一言も会話をしなかった。

今日も2人きり。
午前中は打ち合わせがあったので、
私が部屋を出た。

午後も2人きり。
ひきつづきお口チャック状態で、
宿題の資料集めをする。

話しかけてきたのはあちら。
「午前中、何の打ち合わせしてたんですか?」

疑心暗鬼の私は、
簡単に説明できることを
わざと難しく説明する。

「見ます?」

「はい。」

素晴らしい集中力で1時間、
私が渡した資料を読んだ。
そして説明を求められた。

今日は機嫌がいいの?


夕方あちらから、
「仕事に関係ないこと聞いていいですか?」

と質問。

「はい。」

「プロポーズの言葉は
なんだったんですか?」

ないです。
ジェスチャーで説明。
お腹の前で、
逆のCの字を表現。

「え?そうなんですか?」

「結婚考えてるんですか?」
と聞いてみた。

「はい、したいです。
待ってるんです。」

まーじーかー
いたの?彼氏(◎_◎;)

興味が湧いた。
「仕事は続けるんですか?」

「(子が)できたら辞めます。」



今日から突然、
私は彼女の結婚を祈る人になった。

相手が若い娘で良かった。
そうだ!そうだ!
仕事なんてしてる場合じゃないよ!
破談になりませぬよう。
お幸せになっていただきたい。

なんなんだろう。
機嫌のいい悪いの両極端は。
まだ理解もできないし、
しようとも思っていない。


そういえば今朝の話題。

どこかの会社の人が
その子を気に入って、
紹介してほしいと言ったそう。
相手男性は40歳くらいで、
おとなしくて、
自分を引っ張ってくれる女性が
いいとのこと。

今朝の時点では彼氏の存在を
知らないから、
いい話!!!と私も喜んだ。
男を知れ!丸くなれ!と
思った。
既に知っていたのだね(^^;)

社長が
「どう見ても(その子は)
男を引っ張るタイプじゃねえだろ。

あ、ドレミ、お前、
ちょうどいいんじゃねえか?」

なによ、それ。
空腹時にバッグで見つけた
飴玉みたいな扱い。

なんで20代の子がいいという
男性に44の私を持ち出すの。
「その子のお母さんが
出てきちゃいました。」
みたいな話になるだろうよ。

そんなことはどうでもいいけれど、
こう言いたかった、後悔。

「寿退社していいんですか?」

その反応を知りたかった。
一生懸命育ててる「おまえ」が
いなくなることを
許せるのかどうか。

今日は意外に静かで
いい1日だった。



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