引っ越しする時、
フロ友がタンブラーを
プレゼントしてくれた。

それにはサービスチケットが1枚
付いている。

お好きな飲み物を

というわけだ。

まだ力は入らないけど、
快気祝いに買い出しとスタバへ。
空のタンブラーを持って、
チケットを出した。

「お好きなもの」と言われる。

お好きなもの
というより、
高いものがいい。
タダなんだもの。

「すべてから選べるんですか?」

「はい、こちらのタンブラーですと
トールサイズのものはすべて入ります。
フラペチーノでもいけますよ。」

「じゃあ、これがいいです。」

旬のにするでしょう。
買えば600円超。

「このチケットは、フラペチーノで
使うのが一番お得ですよね♪」

お姉さんの作業を見ていた。
口が細いため、
ミキサーから移す際に
手にダラダラ垂れている。
大変そうだった。

蓋はしめないことで合意。

IMG_1574

不思議な気分だった。
入れ物が違うフラペチーノ。

1回飲めば気が済む新作。

スーパーに20分以上はいた。
しかし肉を見ても魚を見ても
欲しくならない。
簡単調理系、冷凍食品にも
心が惹かれない。

どうしちゃったんだろう。

何か作り置きはしたいのに、
辛いキーマカレーにも飽きちゃった。
あれは夏だから欲しかったんだな。

結局買ったものは、
卵6個入り(割高でも10個は多い)
牛乳500ml(割高でも1Lは多い)
納豆ミニカップ4個入(割高でも…)
野菜ゼロっ。
今週何を食べようかね。

本当に包丁の使い方や
味付けを忘れそうだ。

私はそれでも今の生活に
不便はないけれど、
おばあちゃんになった時に
子供家族が集まったりして、
手料理をふるまう機会が
訪れたらどうしようと思う。
これから10数年
こんな生活を続けたら、
絶対料理を忘れる。
孫に「まずっ」と言われてしまう。


東京から電話がきた。

「あのさー、学費って
ATMで振り込めるんでしょう?」

「窓口だけ。」

「窓口って人に渡せばいいの?」

「そう、3時までね。」

「ATMでできるかもしれないじゃん。」

「できるんだったら、
わざわざ振込用紙送らないで、
こっちでやってるわっ!!!」

「きゃは。」

3年生後期がはじまる。
就活
なんてことを全く意識していない。
さすがだ。

そしてお金がなかったら
ホステスをすればいいと
言い放った娘。

父友に話したら
驚くでもなく、
「黒革の手帖か。」と。

いつも男友達大勢と一緒で、
たのしそう。
生涯の友人って感じが
まぶしくていいなと思う。

それにひきかえ私の生活は…
地味。

きついな、慣れたきた頃が。
我に返る3ヵ月過ぎ
という感じ。
明日行けば慣れて、
それが普通に戻る。


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この子たちがよろこんでいた。
3日も一緒にいたんだものね。
どちらもふんわりといい香りがする。
フガフガと体に顔を埋めて
鼻いっぱいに吸い込む。

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目を開けたまま寝てる。
たまに夢を見て、口を動かしたり、
声を出している。
でもこの子たちの経験って
鳥を見て興奮するとか
おやつをもらってること
くらいだから、
夢の中身も単調なはず。

とにかく長生きしてほしい。



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