人を育てる難しさ。
育てる気がないのは愛情不足だと
わかっている。

相手に覚える気持ちがあったら
手助けしたいと思うし、
一生懸命にもなるが。

若い女子、ノリはいいが、
本当に責任感がない。
年末、8枚の図面を仕上げる仕事を
任されていた。
いよいよ使う時が来て、
それでも終わってないことに鬼激怒。
私を「管理者」に任命した。
すぐに「連帯責任ですね?」と
嫌味で聞き返した。
「違う、管理者だ。」
結局は同じことだ。

気付けば昨日までにも半分。
今日は彼女が居眠りしたり、
スマホを打ってる間にも
仕事を進める。
仕上げの段階、
プロッター1枚2,800円なの。
一発勝負で行こう!と
言ったのに、
あ、間違っちゃった、やべ。
ドレミさんもう1回
印刷してきてくれますか?
なんて言ってる。

ふざけんなよとプチっときて、

怖い口調で
「自分でやってごらん。
カットするのも私がやるより
キレイにできると思うよ。」と言った。

普段怒らない人が怖い声を出したから、
帰るまで目を合わせなかった。

今日は完了まで待たなかった。
「先、帰っていいかな?」と
またも怖い口調で。
背中で見送られた。

甘やかすのと手伝いは違う。

どこかで一線を引かないと
いつでもなんでもやってくれる人
認定。

イライラはよくないけれど、
鬼に対して悶々としているのは、
私の古巣のことをひどく蔑むこと。

ひとりひとりを見ても
仕事熱心なひとたちばかり。
悪く言われる筋合いはない。

こっちこそどうなんだよ?
とずっと抱えている。

その結果はいずれわかる。
どれだけの社員が
会社に残るかだ。

今日、改めて社長室に呼ばれ、
2と古巣の部長と
出向の話をした。

・毎日残業すること
・毎日レポートを出すこと
(それでおまえが生きてるか確認する)
・作業員として行くわけではない、
くれぐれもそれを忘れるな。
お前は改革のために行くんだ。
その結果を出せ

言うね~
なんと言われても
檻から出してくれるならそれで満足。

私が出す古巣の求人は
けっこう反応がいい。
自分が求職者の立場だったとして、
こんな条件があったら無理だな
と思ってしまうものをすべて排除。
たとえばCADが使えたらラクだけど、
経験がありすぎると
自分のこだわり、考えを
強く出すから使いづらい
という現場の声も。
だったら何もわからない方がいい
1から覚えてくれた方がいい。
と管理者は言っていた。

未経験者大歓迎
丁寧にご指導いたします

だ。
覚える気持ちさえあれば
誰だってできる、
しっかり教育する人がいるから。
古巣は入ってから
ほったらかしの職場ではない。

私自身が履歴書出したい。


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