ドレミの日記　～no cat no life. I am a widow.～

 コメント一覧 (2)

1. • 1. 月
   • 2019年06月04日 02:38
   • お久しぶりです
     ！おめでとうございます！
     すてきな報せですね〜
     いいなぁ、飄々と生きぬく様が。
     自分の子も含め、
     もう異世代でしかないのだけれど
     自分のときは悶々と悩んだりしていたことが
     何だったんだろう？って空虚なきもちになるほど
     現代っ子たちはサラリと軽やかに歩いていってて、、
     
     ドレミさん、いよいよきましたね
     大きな大きなひと区切り。
     ご主人にお子さんたちを託されてから、どんなときも
     この日をめざして明るく、ちからづよく、
     あらゆる事柄と向き合ってこられたと思います
     
     内定のおめでとうは
     おぴ子さんはもちろんのこと、
     やはりドレミさんへの「おめでとう」であり、
     また、見えないところから、支え、見護り続けたご主人と。おふたりにとってのお祝いですね
     目には見えないもの「存在感」の心づよさを
     わたしも信じています。
     
     就活の話を読んだきのう、
     あれ？こないだ部活やら試合やら、
     たいへんな通学生活やら、だったのに？？
     
     まるで親戚の子の話のように感じ、
     自分の脳内ではおぴ子さんは、
     まだ制服を着た10代なんだなーって
     すこし不思議な感覚でした。
     
     ほんとうに無事にお決まりになってよかったです！
     今の世の中、世代を問わず働きかたはさまざまだけど、
     やっぱりあの4月にスタートできるに越したことはありませんよね
     異世代のわたしはそう、思います
     
     おめでとうございます
     佳い春がきますね❣️
     
     
     
     
2. • 2. ドレミ
   • 2019年06月04日 07:18
   • 月さま、おはようございます☀コメントありがとうございます😊
     こんなにあっさりと？が誕生の瞬間から娘に対しては思い続けていることです。ふたり育てるといってもおぴ子はしっかり者だったので、こちらが助けてもらう場面が多かったように思います。
     にぶが可愛がっていた女の子。世話係をひとり引き受けましたが、子供って親の血を引くものなんだなと夫のキャラクターを子供たちの中に見つけるたびに、一緒にいる時間は短かったけど、形を変えてにぶの魂は生きているんだなあと何度も感じました。支援し続けているんですよね。ずっと天国から、おぴちゃんのしたいようにすればいいんだよと言ってる気がして、ふたりの邪魔はしないと私は一歩引いて見ていました。
     私は夫にありがとっ！です。子供たちよ、父親に感謝しろ！です。
     ありがとうございました🥰