1時間、出向先で2と面談をした。
持ってくる話は、
上司と本社の友から聞き、
すべて知っていた。
先に知ることで、
考える時間を与えられていた。

8月で鬼ヶ島を辞めることが
決定した。
よかった、無事生きて帰れた。

メインは、そのあとの話。

今、辞められては
古巣が困る
について。

今日は相手の話を聞き、
文書にしてくださいと伝えた。

さらにひとつお願いをした。
これが出した唯一の条件。
本社から「この人」をください。

難しいと思うけど、
私と同じように苦しんでる人を
救出しなきゃ。
情だけではなく、仕事できるし。

「覚えるのに2、3年かかります。
ばばさまたちがいなくなってから
どうにかしろでは間に合いません。
何年か後と言われたら、
まーくんと同じ、
覚えた頃には還暦になります。」

「わかった。相談してみる。
本社の業務の問題もあるから。」

これについては、
「名前挙げてもいい?」と
先に確認を取っていたし、
別の友にも「こっちに呼んでいいかな?」と
確認していた。


その後、仕事場では

なーんで給料上げてって
言わなかったの?
またうまい言葉に騙されて。

笑われた。

仕事の話をするなら
お金の話をしなきゃだめだ。

「現状維持」

ここからは、共感されないような
話を書きたい。

足りてるからいいやと思った。
もちろん多くもらってるって
意味ではない。
でも私の生活水準に変化がない。
増えたらその分使うと思う。

1年受けてたストレスに
金額を付ける。

「月にいくら払えば、
逃れられるか。」

いくらなら出せる?
その金額出せば、
嫌な思いをしないとして。

1日千円は出す。
千円でストレス減るのなら。
いやもっと、1日2千円払うよ。
それで鬼と関わらなくていいのなら。
そうなると平均23日くらい
出勤するとして、
46000円。
それだけ減額されても
気持ちよく働けるならそれがいい。

そして仮に交渉して
上がってもそこまで
届かないと思った。
今の現実で。

私がもらってた対価の価値が
上がる。

私「詐欺に遭う人って
何回も遭うんだよ、きっと。」


今日は1時間ずつ、
本社のふたりに電話で報告。
上司からは家に着くと同時くらいに
「報告がないんですけど( 一一)」
と電話が来た。


今日は答えを出さなくていい、
考えて
と言われた。

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100均で500円の枕を買う。
昼休み昼寝用。



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