にぶ兄まあくんに電話した。

「今日何時から?」

「10時50分にお寺だって。
兄貴、言わなかったの?」

「1か月くらい前で、
忘れちゃった。
あのさ、お金って包むの?」

「兄貴に聞いたら、
食事もはっきりしないし、
お返しとかも用意してないから、
何もしなくていいって言ってたよ。
親戚にも聞かれたんだよ。
今日は食事はないんだよね?って。」

「みんな、そこ気にするよ。
予定もあるし。
手ぶらじゃ行けないもん。」

「そうだよねー。
だからね、親戚のひとたちは、
お寺には行かないで、
墓参りだけさせてもらうって
言ってた。」

思い出した、我が家のジイの一周忌。
葬儀の時、ほとんどの仕事を私が
ひとりで動き回ったから、
法事は一切任せると言った。
家族だけで行い、
当日、寿司屋を予約したのは、
ほげ太郎だった…

本当に同じような家族だ。
似たような環境で育った。

親の夫婦関係も同じ。
母、取り仕切る。
父、酒だけ飲めれば幸せ。

口うるさく言われたのは、
幼い頃、箸使いや食事の姿勢だけ。
何も言われな過ぎて、
将来が不安になって、
友達の真似をした。

礼服、用意していたけど、
暑そうだな…

向こうで着替えればいいやって
黒のワンピを着た。

IMG_6552

これ、バレないと思う。
生地はサラサラ。
これ着て、黒のストッキングだけ
持っていけば、それっぽく見えそう。

全体的にちゃんとしてないので、
私も着崩すことに決めた。
さて日帰りの旅、ふらっと。


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