今週は仕事がヘビーすぎて、
私のキャパを超えて、
今日の締め切りを終えたら
燃え尽き症候群になった。

ミスもしていた。
ぐったり、がっかりした。

手に力が入らないし、
頭も働かない。
手帳や不要な紙の裏側に
鬼ヶ島の不満を書き出したりと
やばい人。

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朝、コンビニで買ったもの。

そして夜は、一番好きなもの。
『好きな食べ物は?』の
補助パスワードに入れているはずの
うなぎ?鰻?ウナギ?うな重?
全部外れたけど、
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林屋さんの鰻でした。

土用を待たずに、今日
スタミナを補給する必要を感じて。

2年前の初夏、テニス友達から
お中元に使っているという
話を聞き、それからうちも利用している。

贈り物とは別に、
自宅にはもっと気楽な感じの
短冊うなぎ。
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大満足。

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明日、がんばれば2連休になる。
入院した車を取りに
行く予定。


昨日、頼れる人を探した。
こんなことに
大のおとなを巻き込めない。

だから東京にいるクローン人間宛。

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残念だったけど、
何でも受け入れてくれる姿勢が好きよ。
どっちが親だかわからない
やりとりなのにね。

ドラマでの、
パパと娘
という設定に
パンチを食らう。

親しいパパにはほとんど
女の子(娘)がいる。
しつこいくらいに娘との
日常生活を聞くのが趣味。
みんな娘は特別で
可愛いらしい。
欲しがるものは買ってしまう。
アッシーになる。
若い時から知っていると、
父親になっていく過程が
またおもしろい。
彼女になにしてあげた話よりも
何倍も面白い。

三浦春馬というよりも
若いパパ設定に
リアルを感じ、
ときめいている。

パパ、いい。
娘を守るパパが最高。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

新人ちゃんから
「娘が化粧できなくて、
ママ教えてって言うんだけど、
私も適当だから。」

「私も、椅子に座ったら最後だな
と思って、(デパコス)避けてきたから
自己流のまま。」

「そうだよね。
化粧してもらったら
欲しくなるもんね。
一通り買っちゃうと思う。」

そこにまーが口を挟んできた。

「メ イ ク ですか。」

びっくりした、メイクなんて言葉を
発すると思わなかった。

ひとりで笑い始めた。

私「まさか今日は、昔
メイクアップアーティスト
やってたとか言うんじゃ
ないでしょうね。」

ま「いえいえ。
スタジオさんやってる時に
メイクさんが入ってきて、
入りまーす♪なんてのを
よく聞いていたんで。」

私「ちょっと待って。
今、スタジオさんって
言いましたよね。
なに?スタジオさんって。」

ま「自分、ただのスチールです。」

新「カメラマン?」

ま「カメラマンの下です。」

私「職歴を小出しにするのは
どういう意図なんですか?
一体、何者?
こっちに帰ってきて何年?」

ま「まだ2年ですよ。
いろいろやってるでしょ、
クククククっ…」

まだまだ出るよ。



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