米を買いに出た。
暑かった。
ゼリーメインの飲み物。
タッパーで800ml分の
ゼリーを作った。
夜になってもあんずを威嚇してる。
あんずは落ち着いているのに。
午後から草むしり開始。
鎌を使わず、
今日は手で抜けるところまで。
袋に詰め込む量じゃない。
コンテナがほしいと思った。
庭木を切っていたら、
隣のおばちゃんがメロンをくれた。
そして真っ白のバラが
見事に咲いていたよ
と教えてくれた。
「来年も咲いたら、
ぜひ切ってお水に挿してくださいね。」
ついでに洗車をして終了。
わざと自分にもホースを向けた。
全身びしょ濡れだけど、
あとで拭けばいいや
のはずが、
家に入るとほげ太郎がいた。
その足で、廊下歩くつもり?
って空気が気まずかった。
「一緒にお墓行ける?」
行けないと言わないからOK。
しかもささっと着替えてる。
どうしたんだろ?
「ついでに車取りに行く。」
飲んで、車を置いてきた店で
帰りに降ろしてということ。
墓ではよく動いてくれた。
墓に向かいながら、
地元の友達が続けて結婚した話を
してきたから、
いい流れだと思い、
「あんたはしないの?」
無言。
説明しなきゃならない質問は
NGなんだろうと思い、
ちょっと質問を変えてみた。
「ほげはお婿さんに行くことあるの?」
「なんで?」
「姉妹だから。」
「それはないっしょ。」
「お墓がさ、ほげの名前で建ててて、
にぶのところにほげが入る予定なのよ。
お婿さん行くなら考えないとなって。」
(20代の若者に、死んだ後の話)
お墓には今日もかえるが。
「1回2回じゃないんだよ。
こんなの偶然じゃない。
にぶはかえるに姿、変えたんだよ。」
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
あんずはほげ太郎が好き。
近くでうっとりしてる。
荒くれ者がやって来た。
威嚇するために
怖い顔で、あんずを探してる。
息子にも強制的にデブ活。
みんなで食べるとおいしいね~
いや、ひとり足りない。
あの子は、明日東京から
祖母宅の初盆のために
日帰りで帰省する予定。
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