2年前の引っ越しの話

日記を読むと当日のことを思い出す。

娘は大学2年の今頃引っ越しをした。
都内でも有数の高級住宅地に
ホテル並みの学生寮が建ち、
第一期生として、入居した。
家賃は相場の3分の1か、4分の1か
という物件だった。
そんな恵まれたところに
4年いてほしかったのだけど、
全て自分で手続きしますと
言い切って、実行。
引っ越しまでひとりでやったわけだ。

その時言ったよ。
「卒業前に更新きちゃうじゃん。」と。

パラダイスを目の前に
そんな先のこと、考えるわけないよな。

お母さんに迷惑はかけません

と大言壮語をしたんだろうけど、
実際には更新料等で
私の口座がしくしく泣いてる。

またこの娘かっ!と。

あらためて、子供というのは
徹底的にお金をかけないと決めれば
それも可能だし、
私のように
「自分にできなかったこと」のような思いが
加味されると、
べらぼうにお金がかかるわけだ。

学校以外にも
教習所
成人式
引っ越しなど、
出費の波がやって来る。
年金まで立て替えることもある。
いつが終わり?これで終わり?
まだ何かあるの???だ。

それだって、さきほど書いたように
すべて自分でなんとかしなさい
といえばそれまでだ。

離れて暮らしていると
ざっくり「お金の関係」でしか
ないからね。
助けるのも喜ばせるのも
そこなんだ。
そして自分にどんな悲惨な将来が
待ってたとしても
子供にしたくてしたことは
100%後悔がない
と信じられる。

たとえ失敗でも後悔しないというか。
めんどくさがられて、音信不通に
なったとしてもだよ!
命さえ無事なら、それでいい。
それが私の願いだ。



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