仕事の2019年を振り返る。
最後まで書いて思ったのは、
後半から良くなったってこと。

1月 
直前までの頭痛が消えた
しかし依然籍は鬼のところにあり、
つらい時間を過ごす

2月 
月末に応援の出向がはじまる

3月
鬼が週1は本社出勤しろと指示
もうここの空気を吸うこと自体限界だ
と退職を決意する

4月
月初めに退職を願い出る。
過去最大級の恫喝、暴言、人格否定される
(しかし録音はできなかった)
それでも辞めると伝える
半年の出向期間は責任を取るつもり

5月
引き継ぐためにまーくんの指導強化
生徒さん、そんな急には付いてこれない

6月
古巣(委託元)が動き出す
お忍びで偉い人が2人
仕事場にやって来た。
会社としてはこの業務を続けてほしい
そのあとがない
それでも耐えられなかったら
いつでも戻っておいで
「社員にはできないけど」
のそこそこ保険をいただく

7月
出向は半年間、8月末までの約束
仕事がたのしい、職場がたのしい

8月
お盆直前に2がやって来た。
全面的に私の条件で、
継続のお願いをされる
具体的には、次の指導者はパス
リーダーにならない
本社には行かない

そして正式に
出向解除&転籍が決まる

9月
忘れたけどたのしすぎた
10月
多分毎日たのしかった
11月
忙しくても楽しかった

しかしこの3ヵ月、
鬼も動き始める。
別の社員を使い、圧力をかけ始める。
戻ってくることを要求

そしてここでまた
新たな風が吹いた。
出向が最初のチャンス。
2人辞めたから。
今回はおばさまたちが助けてくれた。

おばさまたちが3人同時に
3月で辞めると宣言。

12月
これ以上人が抜けたら、
業務は止まる。
そこで私への圧力も止まった。
12月出勤最終日の今日、
2と部長が挨拶に来た。

「私ありきの話で
進めないで下さい。
ベテランが去ったら、
業務が成り立ちません。」

困らせることも言って、
喧嘩を売る形で
2019の仕事が終わりました。

「明日もう1度、
時間取るので話しましょう。」

「私、明日休みですっ!」(えらそう)

「ああ、そうでした。
では年明けに。」

「1月ですよね?」(念のため)

「はい。その時に。」


3月までは今のメンバーがいてくれるし、
2020年の最初の3ヵ月は、
ひきつづき幸せな時間を享受する。
そして真冬(今も?)に、
本社からひとりやって来る。
私に続く故障者( ´艸`)
ここはリハビリセンターだからね。
元気になって、丸々太るところ。
ほんとうは、しあわせなスリムがいい。

還付金あった
ちょっとだけ娘の扶養者に戻る。
臨時収入のようなもの、
早速録画用HDDを注文。


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