待ちきれなくて、つい。

チケット、全然取れないから、
アルバムとLIVE映像と
TV出演をたのしみに待ってる。

先日飲んでバスで帰る時、
WANIMAの健太君風の人がいた。
雰囲気があった。
髪は長くゆるいウェーブ。
ハット。大きめリュック。
白いスニーカー。
着古したジーパン。
顔だけはよく見ていない。
こういうひと、実在するんだ
と目が離せなかった。
このひとは何歳だろう?
20代はぜったいない。
50代でもない。
ひろく30歳から40歳の間。
実家に帰るの?
自分の家庭に帰るの?
ひとり暮らし?

変態が女の子に付いていく
気持ちがよくわかった。

私、なんでこのひとより前に座って
しまったんだろう。
振り返っては見れないじゃん。
どこで降りるんだろう。
私より2つ手前のバス停だった。
一緒に降りたかった。
どんな家に住んでるのか見たかった。
また会えたらいいな。

お気づき?あなた。
つきまといの第一歩、それ。

よく中年の女性が
捕まってるもんな。


3日目は、ダラダラと部屋の掃除。
ドラマを観ながらだから、
進まない。
火曜日が最後のゴミ収集だから、
断捨離熱に火がついて、
惜しみなく捨てるスイッチ入った。
突然死んで部屋に帰れなくなった
をイメージして(いちいち大袈裟)
大切なものだけ残しておく。


人気ブログランキング