7:00 道の駅 湯の香・しおばら集合

昨夜この地域の山のほうでは、
1時間に110ミリの雨が降り、
土砂災害が起こっていた。
私も今朝は雨音で目覚めた。

中止だろうな。

しかし連絡はない。
前日に、場所の変更があった。

コンビニでおにぎり2個と
朝食用の糖質制限ドーナツを買って
高速で向かう。

到着して、車から降りるなり
「めどちゃん痩せた。
なんか小さくなっちゃったね。」と
師匠に言われる。
そして師匠家の車に乗り込むと
助手席にいるこの時は「母」
師匠妻から、お説教を受ける。

痩せすぎ!!!
ダメだよ、そんなに急に落としちゃ!!!
ある程度年齢いったら、
ふくよかなほうがいいんだよ。
顔、こけちゃってるでしょ。
いくらなんでもやりすぎ!!!

都会から田舎に帰省した娘が
不摂生による体型の変化を
母親に注意されている感じ。

そうだよねと答えるくせに
ドレミさんに反省の色は
感じられず。
また叱られろ( ´艸`)

土砂災害があった近くを通り、
南会津などの看板を見ながら
福島県の山間部を車は走る。

途中からコンビニが姿を消す。
いわゆる集落というものが目立つ。

ほんとに田舎だ。
でも今の時代は、Amazonも買えるし、
ネットで映画も観れるから
生活環境が激変した地域だと思う。

私と師匠妻は今回初めての山。
師匠とHMはふたりで過去にも1度。

9時頃から登り始めたか。
目の前に三角形のいかにも山の形の山。
蒲生岳(がもうだけ)。
これは東北のマッターホルンと呼ばれるらしい。
アルプスの本物知らないけど、
きっと何か秘密がある。
見た目はその辺にある小高い山。

そしてなんだこの青空は?
天気が全然違う、東北。
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現在は使われていないようだが、
線路を越えて、山に入る。
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登り始めは、ここのところ歩いているので
体力がついてラクだな。
体が軽くなって、登りやすいなと快適。

3分の1の地点で、ひとり縄で縛られる。
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夫婦愛に感動して、
「涙が溢れそうになりました。」って
書きながら、面白がって
写真を撮っているところ。

夫「落ちたらいやでしょ?」

妻「やだ。」

HM「今、優しいなって思った?」

妻「ちょっとね。」

HM「めどちゃんも縛ってあげる?
亀甲縛り。」

私「絶対言うと思った。」

この時点でけっこう苦しかったのです。
その後、ドラマはあったのですが割愛。
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疲れたひとは、
手を腰に当てるんでしょうかね。
疲れてる人たち。

ここから先はマッターホルンと言われる所以。
ただ写真でお届けします。
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体力の限界寸前・座り込むことが増える。
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農作業中ではないです。
這いつくばってるに近い状態。
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とまあ、そんな登山だったのです。

岩場、ロープ、鎖の連続。
急登、断崖、スライディング。

足りないのは「下半身の筋力」だと
痛感しました。
年々、弱ってるのがわかるよ。

山頂!!!
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山頂に着いた時は
ほんとに感動しました。
途中2度ほどリタイヤしそうになった。
「ファイトいっぱーっつ!」と
何度も声高に叫んだ。

師匠、アイスコーヒーありがとう、
生き返った。
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HM、膝サポーターありがとう。
下山時、感覚を失った脚に力が入った。
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険しい岩場を戻り、
ようやく地上に降り立ちました。

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ペースを落としてしまったけど、
私の意地に付き合ってくれて、
無事最後まで歩けました。

さよならっ!
今度来るときは、足腰鍛えてくるからね。

夢に出てきそうな険しい登山。
標高でナメてはいけない山。

しかし昨年の男体山の4分の1だと
言ってたな…

(つづく)



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