エコー検査でも異常なし。
「もう痛みはないのですが。」と
前置きしてから、やってもらった。

ゴッドに行った翌日も少し痛かった。
それはグイグイ押された痛みだったのか、
さらに翌日には痛みは消えていた。
ゴッドは「リンパが腫れてる」と言う。
耳下腺が腫れる時、
リンパ腺が腫れるというけど、
自分でわからない全身のものを
ゴッドは見つけられるということか。
痛みレベルは、今回の場所だと
潰瘍の時と同じだったが。
その判断が難しい。
今回も3週間くらいは我慢できたから
痛みが強くなるまで様子を見てた。
心配が大きくなると、
気になって痛みを感じるのか。

病院は、8時半には終わってた。

娘が7月11日期限の
振込用紙を置いたのが前夜。
私が気付いたのは、11日当日。
振込を済ませる。

その後、月命日の墓参りにも行く。
暑かった。
先月が命日の月だったからか、
お供物が並んでた。
缶コーヒーコレクションになってた。
私が行った後にも
誰かが行ってくれたのがわかった。
花も枯れていたけど、
立派な洋花が対で挿してあった。
9年と1ヶ月か…早いなと思った。

会社の近くにいる。
サマージャンボを買おう
と売場に行ったら、
10時の開店前だった。
流れから、1時間半遅れの
出勤にすると決めていた。
半端な時間は、
セルフスタンドで車内の掃除。
掃除機をかけたら、また暑くなった。

会社到着。

新人さんも最初の2週間が終わった。
丁寧な文字で、丁寧な仕事。

午後、突然本社からリーダーが来た。
すぐに一人ずつの面談が始まった。

最初に新人さん、次いでボス、私、センパイ。

リ「10日経つから、そろそろ
始まるんじゃないかと思って、
様子を見に来た。どうだい?」と
私に言った。

グッドタイミングで前日、
ついにボスが口を挟んだ。
私が新人さんに手伝ってと言った仕事に対し、
「それはまだ無理だから。
難しいから。」と中止させた。
センパイと私はアイコンタクト。
ほら、始まった。
そんなことが1日に2度あった。

私の前に面談をしたボスはリーダーに
「ドレミさんがこんな仕事をさせるって
言うから、止めたんです。」と話した。

リーダーが私に
「今度言われたら、
私が責任を持って見るんで
大丈夫です。って言って。
イエローカードは出してあるから。
何かあったらすぐ言って。
また来るね。」
と言った。

2枚でボスは退場ってこと?

「黙ってられないと思いますよ。
10日目で始まりましたから。」

ボスが望んだことは、

「私は新人指導はしない。」だ。

私が引き受けた条件は、

「ボスが口出ししないなら。」だ。

リ「新人さん、職場の雰囲気も良くて、
楽しくやってるって言ってたよ。
先生がいいからじゃない?」と言った。

「私、辞められない自信はありますから。」

と答えた。

ボスに助かってる部分もある。
相変わらずガツガツやってくれるから、
全体が滞る心配はない。
センパイも頑張ってる。
新人さんが来るまではセンパイと私で
2人分の仕事を見ていた。
それを今は1人分ずつに。
センパイには間接的なフォローを感じる。
新人さんは私の仕事を手伝ってくれるので、
私が一番ラクしてるのでは?と思う。

金曜の夜。
ビールに手は出さず、
シューマイを作っておいしく食べた。

うつぶせのままソファーで寝てた。
スマホの地震速報で起きた。
こっちエリアの多くの人がそうだったと
思うけど、休日に飛び起きた。

朝からずっとダラダラの時間。
家事を始めるか。



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