ドレミの日記 ~no cat no life. I am a widow.~

2020年6月、夫と死別して15年が経ちました。12月、単身赴任からの電撃退職。2匹の娘と自宅に帰って参りました。社会人5年目の息子と同居再開 。娘は東京のOLになりました。ねこと仕事とわたし。代わり映えのない毎日をたのしみたい。

犬 (たろう)

飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

こないだのにちようび、
ぼくはあのひとにほめられました。

しらないおんなのひと3にんぐみが
もんをあけようとしたので、
いつものくせで
わんわんとほえてしまいました。
あのひとのあしおとがきこえ、
われにかえりました。

また、しかられる(@_@;)

あのひとはかーてんから
そとのようすをみました。

するとあのひと、
ぼくになにもいいませんでした。
きょうはほえてもしからないの?

おんなのひと3にんぐみは
ぼくにちかよれず、
となりのともだちのいえに
はいっていきました。

そしておんなのひとのすがたが
みえなくなったとき、

よーし、たろう、いいこ、いいこ

とぼくのあたまをなでました。

しらないにんげんのくべつは
まだぼくにはむずかしいのですが、
やすみのひのひるま、
2、3にんぐみでくる
おんなのひとには
ほえていいそうです。

とくちょうをおしえるからね
といわれました。

めがねをしていて、
くろがみで、
ながいすかーとをはいていることが
おおいそうです。
そしておおきなばっぐか
ぱんふれっとをもっているそうです。

どういうことなんだろうなぁ?

あのひとは
「たろうがやくにたった。」と
うれしそうでした。

そのおんなのひとたちは
ぽすとのなかにおてがみをいれて、
かえりました。
しらないおじさんのしゃしんが
みえました。

あのひとにようじがあったはずなのに。

おじいちゃん、ほえていいときと
だめなときのくべつがわかりません。
でもほめてもらえました。

たろうより


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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

おじいちゃん、きょうは
あたたかいふゆのひです。

ぼくはあのひとがやすみなのを
わすれて、ふかくにも
ひるねをしてしまいました。

2017-01-28-12-33-51

あのひとはいえのなかから
ぼくのすがたをみて、

「comちゃん、たろ、しんでる?」

とぼくのともだちにしつもんしていました。

ひるねとしぼうのくべつも
つかないひとで
がっかりします。

きのう、あるいているひとをほえたら、
あのひとがまたぼくをしかりました。
2017-01-27-21-29-48
ふてくされたかおで
みてやりました。

あたまにきたので、
あなをほりました。
2017-01-27-06-34-26

ぼくのともだちは、
「たろもじががでてきたね。
すこしずつなれてるんだねー。」と
あのひとにせつめいしていました。

おじいちゃんのつぎに
ぼくのきもちがりかいできるともだちが
できて、きぶんがいいです。

2017-01-26-17-09-52
ともだちはいろいろなばしょに
つれていってくれます。


おじいちゃんちからゆうかいされて
1しゅうかんがたちました。
いまのところ、あさばんごはんは
もらえています。


たろうより


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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

けさ、ぼくはあのひとの
ほんしょうをみました。

あのひとがあさ、
げんかんのそとに
おおきなふくろをおきました。

いいにおいがするので
ぼくはおおきなおやつぶくろかと
おもいました。

すこしたってあのひとが
あわてたようすで
とびだしてきました。

そしてぼくになんども
「なにやってるのー」
「なにやってるのー」
「なにやってるのー」
とたかいこえをだして
こわいかおをしながら、
あたふたしていました。

ぼくははげしく
しかられたようです。

でもいけないことって
しらなかったんです。
それはにんげんのだした
ごみぶくろで
きょうはかいしゅうしゃが
くるひだったようです。

おおきなおやつぶくろを
ひきよせて、
ふくろをちぎり、
なかみをくんくんして、
おいしそうなおやつを
さがしていただけなのに。

さいしょにせつめいしてくれれば
ぼくだってわかったのに。
だいたいあのひとは
3めーとるのけーぶるをかって
ながさはじぶんでりかいしている
はずなのに、ぼくから
2めーとる80せんちのばしょに
ふくろをおきました。

どんないぬたちだって
かんちがいするとおもいます。

それなのに
ぼくだけがわるいみたいな
いいかたをして。

おじいちゃん、ぼくは
りふじんなしかられかたをして
すこしきずついています。


たろうより


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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

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おじいちゃん、ぼくはそとのこやで
すごしています。
おじいちゃんのじゃんぱーを
かぶっています。
ここはおじいちゃんのいえより
さむいところです。

いえのなかをのぞいたら、
あのねこたち、
あたたかいへやでくつろいでいました。

はながしろいほうは、あのひとにべったり。
2017-01-24-20-25-11

はながちゃいろのほうは、
はんもっくのなかで
あしをのばしていました。
image

ぼくはなかよくできるのに、
あのわがままねこたちが
ぼくをいえのなかにいれてくれません。

じどうそうだんじょか
こども110ばんにでんわしたら、
いえのなかにいれてもらえますか?

きのうときょうのゆうがた、
となりのいえにすむおじさんと
さんぽしました。
おじさんのじっかにも
いぬがいるそうです。
おじいちゃんにあったことがあると
いっていました。
いぬのきもちがわかるので、
ぼくはあんしんしてあるけました。
きょうから『ともだち』とよびます。

ぼくの『ともだち』が
さんぽせっとをよういしてくれました。
image

ぼくをゆうかいしたあのひとは、
さんぽもおぼつかないので、
てとりあしとり1からおしえるのが
たいへんですが、
『ともだち』ができたので、
すこしだけあんしんしてくらせそうです。


たろうより


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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

ぼくはじんせいでいちどだけ
にんげんをかぷっと
かんだことがあります。

おじいちゃんをおそいにきたので、
わんわんほえて、
ゆうきをだして、
かんでやっつけました。

おじいちゃんほめて、ほめてー。

おじいちゃんはわらいながら
そとにでてきて、
「だめだよー。」といいました。

おじいちゃんは
ぼくにそのにんげんのなまえを
「まご」とせつめいしました。


きょう、くらくなってから
にくきあいつとさいかいしました。
いっしょうけんめいほえました。

にくきあいつはぼくにちかよれません。
あのひとがよるのしごとに
いっていたので、
にくきあいつはげんかんをとおれず、
そとに30ぷんもたっていました。

おじいちゃん、
ぼくはばんけんになれるんだよ。
「まご」というにんげんを
げきたいしたよ。
きょうはほめて、ほめてー。


たろうより



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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

きょうのぼくのさんぽこーすは
かいだんです。
2017-01-22-06-59-54

2017-01-22-06-59-44
たかいところからあたりをみわたしました。
ひろいけしきがありました。

ねこをかわいがるあのひとを
『よろこんでいぬのせわができるにんげん』に
ぼくがそだてるしかないなと
おもっています。

きょうはしらないひとのいえに
いきました。
そこにはおじさんとおんなのこ、
それからしばいぬが3びきもいました。

あのひとはおんなのこに
ぼくのひもをあずけ、
さんぽしてきて~
とまるなげしました。

2017-01-22-15-37-17

にわがとてもひろくて
たのしかったです。
しばいぬはいえのなかで
せいかつしています。
ぼくはそとなのに。

2017-01-22-15-39-24
それからあのひとはおじさんに
「あたらしいおうちだよー!
3びきも4ひきもいっしょでしょ。
ここにすみたいよね?たろう。」と
いいました。
あのひとのことばは
じょーくなのかほんしんなのか
まだぼくにはわかりません。

おじさんはしばいぬに
あわせてくれました。

2017-01-22-15-42-42

2017-01-22-15-45-31

おなじしばいぬのはずなのに
ぼくとは、かおのおおきさがちがいます。
おじさんが
「これ、しばとあきたけんかなにかが
まざってない?」といいました。

おじいちゃんは
ぶりーだーさんから
「しばいぬ」
をゆずってもらったんだよね?
おじいちゃん、おじいちゃん・・・



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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

ぼくはひがしにほんだいしんさいが
おこったころ、
おじいちゃんとであいました。
ほんとうのたんじょうびは
わかりません。
すいていで、
6ねんすうかげつのいぬです。
にんげんのねんれいにすると
40だいぜんはんくらいです。
あのひととどうねんだいです。
でもぼくのほうがれいせいちんちゃくで
がまんづよいせいかくです。

きょうぼくは、はじめてしゃんぷーに
いきました。
2017-01-21-15-02-48
2017-01-21-15-04-14
とりまーさんに、いいこだねとほめられました。
あのひとはそんなぼくにかおをちかづけ、
まだちょっとくさいね
とこごえでいいました。
せいかくがわるくていやになります。

いえにかえると
へんなようふくをきせられました。
2017-01-21-15-28-14
ぼくのためにやっているのではなく、
しゃんぷーしたのに
すぐよごれるのはもったいないと
あのひとのつごうです。

そしてつぎにどうぶつびょういんに
いきました。
なかにはおなじしばいぬがいました。
ぼくはしずかにしていました。
でもきんちょうしてしまい、
おすわりはできませんでした。
2017-01-21-16-11-40
2017-01-21-16-11-49

しんぞうやはいのおと、
からだつきはせいじょうでした。
ただあのひとが、おじいちゃんが
いなくなってからやせたことをきにして、
けんさのちをぬかれました。
せんせいにもいいこだねと
ほめられました。
ぼくはしょっくでごはんが
たべられなかったとごかいされました。
でもほんとうは、
ぼくにえさをくれるおじさんがけちで
すこししかもらえなかったからです。

きょうはあさとよる
あのひとをさんぽさせました。
いぬごやもよういされていました。
よるは、げんかんのなかきぼうです。
もんだいはあのねこたちです。

あのひとがぼくにあずけたものは
おじいちゃんのじゃんぱーです。
ぼくはよごれたあしで
ふんでいいのかためらいました。

でもおじいちゃんのふくは、
なによりもあたたかいです。

たろうより



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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

ぼくは3かれんぞくで
あのひとをさんぽしました。
2017-01-20-12-12-32

でもこのけしきをみるのが
さいごになるなんてしりませんでした。

あのひと、ゆきのふりはじめに
あかいくるまでやってきて
ぼくをゆうかいしました。

ぼくには『きそうほんのう』があるので、
かえりみちをわすれないように
くるまのまどから
そとをみていました。
でもしんごうきがなんこもあって、
ひだりにまがって
みぎにまがって
またひだりにまがってを
くりかえしているうちに
おじいちゃんちにかえるみちが
わかりにくくなってきました。
ぼくはあきらめて、
いすのうえにしずかに
こしをおろしました。

くるまがとまりました。
ぼくはおどろきました。
じしんまんまんでゆうかいしたくせに
つれてきたのは
こんなにせまいにわだなんて。
やねもない。
おじいちゃんのいえは
ぼくせんようのせんぷうきもあったし、
おおきなへやもやねもありました。

2017-01-20-17-43-08

まわりにはいえしかみえません。
いぬなかまのこえもしません。
ここはにんげんのまちです。

そしておどろくことに
ここにはねこが2ひきもいました。
まどからぼくをにらんだり、
しっぽをふとくして
ぼくをふぁーふぁーとおこりました。
ぼくはともだちになりたくて
やさしいこえをだして
しっぽをふってまどまで
あいさつにいったのに。
あのひとのしつけがなってないのだと
おもいます。
ここはじょていだらけのいえでした。

あのひとはおもいつきで
ぼくをゆうかいしてきました。
いぬごやもないのに。
あのひと、ぼくをそとにつないで
よるのしごとにでかけました。
ぼくは、ゆきをかぶり、
したにしかれたまっともみずびたし。
これではこごえじにそうです。

しごとからかえったあのひとが
げんかんにいれてくれました。
ろうかにあがるとおしりを
ぽんとたたかれました。

2017-01-20-20-54-48
ぼくはこんや
このせまいげんかんで
いちやをあかします。
そとよりはあたたかいので
がまんします。

あのひとにしかられないように
しずかにしています。
あのしつけのなってないねこたちにも
おこられないように
きょうはしずかにねむります。

おじいちゃん、
ぼくのゆめにでてきて
はげましてください。

たろうより


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飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩

2017-01-18-12-26-13
ぼくははくせんのうちがわを
あるきます。
ぼくがはみだすと
おじいちゃんが
ひかれてしまうからです。

きょうはあのひとを
さんぽさせました。
みちだってぼくがわかっているので
あのひとはついてきました。

ぼくのといれのじゅんびを
していたみたいだけど、
あのひと20まいも
ふくろをもっていました。
20かいもでるわけないのに。
いぬのことを
ぜんぜんわかっていません。

おじいちゃん、
ぼくはすみなれたまちを
はなれることがふあんだよ。
おじいちゃんのにおい、
いまもきえそうなのに。

飼い主に捧ぐ 愛犬たろうの詩


ぼくのなまえは、
たぶん「たろう」です。
かいぬしのおじいちゃんが、
「たろ」とよんでいたので
どちらがほんとかわかりません。

おじいちゃんは、
10がつのはれたにちようび、
ぼくにこえをかけて、
ひるねをして、
そのままとおいくにに
いってしまいました。

ぼくをかうとき、
まわりのひとたちにはんたい
されたそうです。
なぜかって、おじいちゃんが
ろうじんだったからです。

でもおじいちゃんは、
ぼくよりながいきするとみんなに
せんげんしてしまったそうです。

ぼくはひとりぼっちに
なってしまいました。


ここだけのはなし、
たまにあかいくるまでやってくる
きのつよそうなひとが
ぼくはきらいです。
ぼくはおじいちゃんにいちども
しかられたことがないのに、
あのひとはよく
ぼくのおじいちゃんを
しかっていたからです。
おじいちゃんがぼくに
いちにちなんかいもごはんを
あたえるからです。
おじいちゃんもぼくもうれしいのに、
からだにわるいとか
ひとりでさわいで。

それなのにぼくのおじいちゃんは
あのひとがくると
うれしそうでした。
ぼくにはにんげんがりかいできません。

きょう、しょうげきてきなことを
いわれました。

たろちゃん、うちにひっこそう!

(o_o)


おじいちゃん、たすけてよ。
ぼく、しかられちゃうよ、
あのきのつよいにんげんに。

   
たろうより



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☆ひとこと☆

未亡人になりました ドレミの日記

を書いていたドレミです。

死別から15年。

猫たちと1分1秒でも長く過ごしたい(=^・^=)

これからもよろしくお願いします。

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